fc2ブログ

HONDA S600(AS285)1964 コナミ 絶版名車コレクション Vol.3

Honda-S600-670.jpg
本日は、コナミ 絶版名車コレクション Vol.3 より
HONDA S600(AS285)1964 です。
(2008.06.01.01.59)←[注]昔は結構午前さままでやってましたね!

本日もこんな時間となりました。画像しょりをするのは時間が掛かるししんどいですね!(ネタ的には古いですけどあしからず)絶版名車コレクションは古くて安価(350円)ですけど非常に行くできたミニカーやったですね!(車種によって出来不出来があったけど仕上がりが綺麗)


Honda-S600-63.jpg


それではホンダ・S600について・・・・・

ホンダ・S600(エスろっぴゃく)は、本田技研工業がホンダ・S500に引き続き、1964年3月~1965年12月に生産したFR、2シーターのオープンスポーツである。略称は「S6(エスロク)」。

自動車製造の経験不足を、大手海外メーカーの模倣ではなく、2輪やフォーミュラカーの経験から導き出された独自の発想で乗り越える道を選んだため、各所に自動車としてはイレギュラーではあるが、革新的なアイデアやメカニズムが散見される。

Honda-S600-664.jpg

エンジン
S500同様の水冷直列4気筒 DOHCエンジンで、ボア、ストロークともに拡大(Φ54.5mm×65mm)し、606ccとしたAS285E型へ変更された。
同社の一連の4ストローク2輪グランプリマシンやF2、F1のエンジンと同じ思想を取り入れ、一時期のホンダ車の路線を決定付けることにもなった、超高回転型エンジンを採用した。


Honda-S600-661.jpg

当時の日本車としては大変珍しいDOHCと4連キャブレターを装備し、606ccという限られた排気量の中で、2輪用エンジンもかくやという、9500rpmからがレッドゾーンとなる、回転数で出力を稼ぎ出すハイメカニズムエンジンであった。装備された京浜精機製作所製4連キャブレーターや等長エキゾーストマニホールド、そして、アクセルペダルに足を乗せるだけで吹け上がろうとするピーキーな性格など、小粒ではあったが、当時のホンダ・F1の雰囲気が伝わるものであった。

Honda-S600-662.jpg

この頃、海外からはこのエンジンに対し、RCシリーズのエンジン(特にRC110)同様、「時計のような精密さ」と評されるようになった。
ボアの小さい、高回転型のエンジンと、等長マニホールドが奏でるエキゾーストノートは、ホンダ・F1とはまったく違った、もうひとつの「ホンダミュージック」であった。
この型式のAS285EのASとは、Automobile Sportsの略であると言われている。 

サスペンション/ドライブトレーン
基本構成はすべてS500を踏襲している。

フロントエンジン・リアドライブで、フロントサスペンションは縦置きトーションバースプリングとダブルウイッシュボーン、リアサスペンションは、コイルスプリングとトレーリングアームの組み合わせの4輪独立懸架である。
このうち、リアは駆動用チェーンケースをトレーリングアームと兼用とした、チェーンアクスルを採用した。これはオートバイやスクーターでは当たり前であるが、クルマではほとんど例が無く、チェーン駆動と後輪独立懸架の組み合わせという、斬新前代未聞の構成となった。

Honda-S600-679.jpg

この方式は、駆動トルクのリアクションにより、アクセルペダルを踏み込めばリアを持ち上げ、戻せば沈み込む挙動を特徴とし(後退時はまったく逆の挙動)、一種のアンチスクワット・アンチダイブ機構とも言え、他車には無い運転感覚と、トレーリングアームならではの、優れた路面追従性を味わうことができる。

ボディー
冷却風量を確保する為に開口を増したメッキグリルと、それに伴うバンパー形状の変更以外、S500との相違は無い。
ユニークなヘッドランプなどは愛らしく、本田宗一郎のお気に入りだったといわれる、リアフェンダーの張り具合は芸者(和装の女性)の尻をイメージしたものだといわれている。・・・・・解説文はフリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)から抜粋引用  最終更新 2008年3月7日 (金) 05:51。


Honda-S600-659.jpg

今回はコナミ 絶版名車コレクション Vol.3より
HONDA S600(AS285)1964  でした。・・・・
まだあります

明日アップできるかな?(頑張ります。)

今日も今日とて時間なし(眠たいです) 

よって画像アップだけという感じです。(いっつもじゃ)

レコードCD化も進めてますのでしばらく時間を・・・・・・今週もいかんですね!

今回も仕事で見るだけシリーズです・・・・・・(ろくなコメント無しと言う意味)

誤字脱字見逃してください。(時間無しです。)

ではごきげんよう

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

フェラーリ・F312 B2 フェラーリコレクション第39号 アシェット(婦人画報) IXO

F312B2-003.jpg
(2009.2.17)
本日は、フェラーリコレクション第39号 アシェット・コレクションズ(婦人画報) IXO
フェラーリ・F312 B2 です。


本日は、シリーズ中でも欲しかったフェラーリ・F312B2をば購入しましたのでアップすることにしました。(只今古いカメラしか無しなので相変らず今一の画像ですがあしからず。)マクロ機能がないのでドアップで撮影できませんでしたが、エンジンなんかも結構がんばてるを思います。(葉巻がたの面影のあるエンジンむき出しタイプというのがエエですね!)


F312B2-014.jpg



本日は解説を入れる時間がないのであす以降いれることにします。
しかしあした京商ポルシェがありますし、仕事も忙しいので出来ないかもしれません。
ほんじゃとりあえずここでアップします。


F312B2-015.jpg


それでは フェラーリ・312B について・・・・


フェラーリ 312B (Ferrari 312B) シリーズは、スクーデリア・フェラーリが1970年から1975年にかけて、F1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。1970年は312B、1971年と1972年は312B2、1973年から1975年までは312B3を使用した。
車名の312は「3,000ccの12気筒エンジン」、Bはボクサー(水平対向エンジン)をあらわす。

F312B2-007.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

マツダ ロードスター トミカ ワンメイクレースコレクション

ROADSTER-846.jpg
(2009.11.15)
本日は、トミカ ワンメイクレースコレクション より
マツダ ロードスター です。


今回紹介のトミカ ワンメイクレースコレクション はホンダ シビックtype-R狙いで購入してみました。シビックtype-Rは、以前カプセルエムテックプラスチック版を購入しましたが出来が悪かったので、今回のシビックtype-Rには期待してました・・・・・が・・・・(そのうち画像アップします。)
でもってマツダ ロードスターはというと、期待してなかったのですが、なかなかいい感じ(通常版のやつより良く見えました。)

ROADSTER-740.jpg


白がカッコよかったので撮影しましたが、画像処理が難しくやはり赤にするべきでした。珍しくテールランプは透明パーツ(どうせならフロントも透明パーツにしてください)なかなかフォルムも良く出来とる・・・・

ROADSTER-741.jpg

ところで、昔このトミカコンビニミニカーシリーズはちょっとお高いけど(1台525円?)シャーシ部分がダイキャストで出来てたりしてずっしりと重々しくいい感じでしたが、いつの頃からか最近シャーシはプラスチックに変わっていしまいましたねぇ・・・・・・

ROADSTER-738.jpg

それではマツダ・ロードスターについて・・・・・・

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

日産 フェアレディZ 40周年記念車 トミカ No.40

40-FAIRLADY-08.jpg
(2011.11.27)
本日は、トミカ No.40 日産 フェアレディZ 40周年記念車 です。

これで3回連続トミカになってしまいました。(たまたまです。)今回も旬な話題じゃないのですが、トミカ 日産・フェアレディZ 40周年記念車なかなかいい感じだと思います。ワシ的にはフェアレディ好きでもなんでも無いのですが、トミカ6代目 Z34型系フェアレディZ、何故か5種類くらい持ってます。(ちなみに日産車に特別思い入れもないです。)
40-FAIRLADY-01-1.jpg


けれど、何故か増えてゆく日産車ミニカーなのであります。(フェアレディZ やGT-Rなどスポーツかーが多いのも理由ですね)ミニカーはちょっとデフォルメっぽく見えますがいい感じのフォルムです。ドア開閉ギミックとサスペンション稼動


40-FAIRLADY-01-2.jpg


それでは 日産・フェアレディZ Z34 について・・・・・・

フェアレディZ Z34 (FAIRLADY Z Z34) は、日産自動車が2008年12月から製造しているファストバック型のスポーツタイプ乗用車、およびそれをベースとしたオープンカーである。生産は先代Z33型に引き続き、日産自動車栃木工場で行われている。

40-FAIRLADY-02-1.jpg

フェアレディZとしては通算6代目のモデルである。先代であるZ33型からはエンジンの排気量を200cc増加させ、ホイールベースを100mm短縮させた。また、排気量が3.7Lとなったため、日本国外においては「370Z」として販売されている。なお、先代のZ33型は世界約100カ国で販売されていたが、このモデルはさらに市場を拡大し、120カ国近くでの販売が予定されている。

40-FAIRLADY-02-2.jpg

パワートレイン

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

ウルトラマンがカッコイイ バンダイ

今度乗り物か何かにしようと思いましたが。
ハヤタ隊員が出たらやっぱりウルトラマンだよね。
(2006.10.27)

PICT0240-2.jpg

バンザイ製仮名
(今回けっこうカッコよく撮れてるジャン、
胸のカラータイマーの所のレンズフレアーはチョッと安直過ぎたか)

続きを読む

テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

ダーン ダァ~ァ~ン バンダイ ハイパーウルトラマン3 モロボシ・ダン

これは似とるでモロボシダン隊員 諸星弾:森次浩司(現・森次晃嗣
300円のラムネ菓子のオマケ?(オマケがラムネか)にしては似てるぜ~好きな人は持ってますね~売られてから10年ぐらいはたっとるで?
(2006.10.29)

ちなみにタイトルの「ダーン」はアンヌ隊員が消えたダンを探す時の声
(蒸発都市・セブン暗殺計画)
次の 「ダァ~ァ~ン」はフルハシ隊員が消えたダンを探す時の声
(蒸発都市・セブン暗殺計画)
何でフルハシ隊員が 「ダァ~ァ~ン」なのかと言うと
フルハシ隊員は叫ぶ時、必ず野口五郎のビブラートのように声が裏返ってしまうのです。
蒸発都市の時も「ダァ~ァ~ン」と一回裏返り
セブン暗殺計画の時なんか「ダァ~ァ~ァ~ン」と2回も3回も裏返ります。
要必見!DVDでチェックしても面白いかも。

dan-003.jpg


このアップ撮影にも耐えてます。(素人撮影)
これならキリヤマ隊長やソガ・フルハシ・アマギ隊員もあれば良かったのに
(友里アンヌ隊員)はこのラインナップに入っていますが、ああ・・・その出来は、(後日)

毒蝮 三太夫(どくまむし さんだゆう)のフィギュア誰が買う?(フルハシ隊員の事)

dan-002.jpg

立ちポーズの全身像もなかなよくできてます。
(ここではあまりもんくは言わない)


10年以上?の年月を越え塗装の無い部分のいろは黄色く焼けています。
この実物の臨場感を出すためにCGによる色修正その他修正はかけませんでした。(うそつき)
(ほんとうは)めんどくさいので背景の切り抜きもしませんでした。(しょうじきもの)

dan-001.jpg


本日は、バンダイ ハイパーウルトラマン3 モロボシ・ダン より
ダーン ダァ~ァ~ン モロボシ・ダン でした。

テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

スズキ カプチーノ 1991 国産名車コレクション vol.100(アシェット・コレクションズ)1/43

Cappuccino-018.jpg
(2009.11.20)
本日は、国産名車コレクション vol.100(アシェット・コレクションズ)1/43 より
スズキ カプチーノ 1991 です。
 

今回は先日アオシマ1/64ライトウェイト スポーツコレクションで紹介したばかりのスズキ カプチーノを紹介することになりました。国産名車コレクションの予定で見たときは楽しみだったけどアオシマ カプチーノで3台も出てしまったのでちょっと新鮮味には欠けますが、国産名車コレクションは1/43だけに作りこみも違うだろうと思いつつ撮影したのでございます。 

Cappuccino-013.jpg


しかしプラスチックパーツの出来はいまいちやなぁ~ヘッドライトつくりやランナーの切りくずが汚いのと、出来が荒い感じに見えます。ホイルの出来もちょっと雑いですが・・・・・まっいいか(良くない?)
実は本日vol.101 ホンダ T360 トラック入手できたのでこちらからアップしたかったのですが、撮影はできませんでした。またそのうちアップしますのでよろしくお願いします。(ホンダ T360の出来はカプチーノより良かったです・・・・ワシ的に)

Cappuccino-014.jpg


今回解説文は付属の本から引用しようと思っていたのですが時間なく・・・・・よって前回アオシマカプチーノと同じ文をはりつけときますがあしからず(文は画像と画像の間を飾る模様とお考えください。)

それではスズキ カプチーノニツイテ・・・・・

カプチーノ (Cappuccino) とは、1991年から発売されたスズキの軽自動車。略称、愛称はカプチ。 平成ABCトリオやABC御三家と呼ばれた軽自動車三車種の「C」にあたり、この中では生産期間が7年間と一番長い。

Cappuccino-021.jpg


フロントエンジン・リアドライブ(FR)を採用した軽自動車の枠で、現実性を考慮した上でスポーツ性能を追求したスズキのフラッグシップモデルとされる。1989年の東京モーターショーに参考出品し、当時の鈴木修社長(後に会長)がテレビ番組「11PM」に生出演し、「発売する」と表明していた。

Cappuccino-022.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

Honda シビック TYPE R EURO トミカ No.54

typeR-EURO-02.jpg

本日は、トミカ No.54 Honda シビック TYPE R EURO です

本日も撮影が出来ませんので前回同様「お蔵画像復活シリーズ・・・そんな呼び方があったんですね!」です。今回の画像は、撮影の時、物(被写体)を小さくし過ぎたので画質がザラザラした感じになったのと、赤の色が上手く合わずにお蔵入りになっていた画像なのです。(しかしお蔵入りじゃない画像と比べても大差無いですね!どんなにしてもワシの機材(設備&テクニックじゃ)所詮似たようなものなのです。・・・一眼レフみたいなカメラが欲しい~せめて蛍光灯のライトがもう一つ欲しい~)

typeR-EURO-01-1.jpg


時間があれば本日は、No.105 スズキ MRワゴン か No.91 メルセデスベンツ SLS AMGをアップしたかったのですが、撮影で気ませんでした。(購入してから1ヶ月も過ぎてしまった。)ネタ的に古くなってしまいますが、そのうちアップします。

typeR-EURO-01-2.jpg

ところで本日アップのホンダシビックTYPE R EUROは、トミカの造形としては結構エエ感じじゃないかと思います・・が、フロント周りに(全体的に)もうすこしボリューム感が欲しいかな・・・それと色なんですが、実車の赤はもっと鮮やかで綺麗かった様な気がしたけど、ミニカーの赤はくすんだ感じで・・・えんじっつか海老茶色みたいに見えて綺麗く無いです。ギミックはサスペンションと後部ドア開閉・・・これはっまええわいです。

typeR-EURO-04-1.jpg

(2012.02.12)
それでは、ホンダ・シビックタイプR について・・・・

シビックタイプR(Civic type-R)は、本田技研工業が生産・販売するハッチバック型またはセダン型の自動車である。

NSXタイプR、インテグラタイプRに続く、タイプRシリーズ第3弾である。 6代目以降のホンダ・シビックをベースに、エンジンやサスペンションをチューニングした車種であり、3代目となる現行型ではパッケージの異なる日本仕様車と欧州仕様車が用意される。

typeR-EURO-04-2.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

アマガエルもらい物 ユージン 原色両生類カエル図鑑

リアルなもらい物(2006年10月21日23時50分)
アマガエルをもらいました。(ガチャポン・・・本当にガチャポン)
U-kaeru-01.jpg
この画像でもまあまあリアルだけど、実物はもっとリアル(本物そっくり)
U-kaeru-02.jpg


続きを読む

テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

あいつとララバイ カズ(弟) ニンジャ(kawasaki GPZ900R)  少年マガジン カスタムバイクコレクションPart.3

GPZ-224.jpg


本日は、少年マガジン カスタムバイクコレクションPart.3 より
あいつとララバイ カズ(弟) ニンジャ(kawasaki GPZ900R) です。
(2007.06.16.0209)
[昔GPZに乗ってました・・・残念ながら750Rなんですけどね]

カズ(弟) ニンジャ(GPZ900R)です。今もう午前2時、本日も仕事なのでとりあえずあっぷで(いっつもじゃ)コメントなんぞ後から追加できたらします。(今日はもうあかん・・・・眠たい)画像写りが今ひとつ・・・ピンボケすが中でもましなカットを選びましたんであしからず。前にも書きましたが昔、GPZ750R(小ニンジャ)乗ってました。あいつとララバイは、殆ど知りません。

P1030936.jpg


フィギュアは、大した事無いのになかなかいい感じなんです。フロントカウルは透明パーツに色ノリが悪く薄い、中が透けて見えそうなかんじです。カスタムだからしょうがないけどウィンカーがチープ、ノーマルのほうがええなあ。

それでは カワサキ・GPZ900R について・・・・
カワサキ・GPZ900R(ジーピーゼットきゅうひゃくアール)は、1984年に市販された川崎重工業のオートバイ、新世代スポーツツアラーである。北米仕様にはNinja(ニンジャ)のペットネームが付けられた。

GPZ-937.jpg

続きを読む

テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

C-26 メーター(スパイAタイプ) ディズニー カーズ トミカ

C-26-MS-03.jpg
(2012.2.21)


本日は、ディズニー カーズ トミカより  C-26 メーター(スパイAタイプ) です。

今日も撮影出来ずなのですが今回は、お蔵入り画像と言うより、アップして今一人気が無い感じがするからアップしてなかったディズニー カーズトミカなのです。ミニカー的には皆なかなかエエ出来じゃと思うんですが・・・・俺も映画は見てないです。(テレビでも付けていたけど見てないです。・・・・嫌いじゃないし、見てないから面白いか、つまんないのかも分からないのです。)こんどはビデオ借りて絶対見ようかと思っとります。

C-26-MS-01-1.jpg


ゆっくり撮影したりする時間もままならないのですが、なるべく頑張ります。本編は見てないけどミニカーは結構持ってるカーズ・トミカ(メーターはスパイタイプじゃなくて普通のが良かったです・・・知らずに購入)、しかし(いつも言うけど)値段はちょっと高すぎる(わし的に)と思うんです・・・

本日も忙しなのでこのへんで・・・じゃまた!


C-26-MS-01-2.jpg


それでは カーズ2 について・・・・・

『カーズ2』(Cars 2)は2011年公開のアメリカのアニメ映画であり、ピクサーフィルムとしては初の『トイ・ストーリー』シリーズ以外の続編長編作にあたる。

今回のストーリーは、マックイーンが仲間たちと共にワールド・グランプリに出場するというもので、日本をはじめイタリア、フランス、イギリスの場面が多く登場し、マックイーンのレースの他にメーターがスパイとなって、スパイ仲間と共に悪と闘うシーンもある。

C-26-MS-02-1.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

特攻の拓 タカノリ KH400 少年マガジン カスタムバイクコレクションPart.3

KH400-929-3.jpg

本日は、少年マガジン カスタムバイクコレクションPart.3 より
特攻の拓 タカノリ KH400 です。
(2007.07.02.00.05)

タカノリ KH400です。今もまだ病気のことでチョット不安ですが、でとりあえずあっぷで行きます(明日また検査)コメントなんぞ後から追加できたらします。(今日はもうあかん・・・・眠たい)画像写りが今ひとつ・・・ピンボケすが中でもましなカットを選びましたんであしからず。
KH400-926.jpg


特攻の拓は、全然ど知りませんがKHは好きなバイクでした。特にKH250は兄の友達に借りて乗らせてもらいました。ハンドルは一文字の短いハンドルに改造されてました。ノーマルハンドルよりはカッコ良かったです。

KH400-927.jpg
(うーんマフラーの出口に穴あけとって欲しいね↑)

それでは私マンガの特攻の拓は全然知らないので
カワサキ・KHについて・・・・

KH(ケーエッチ)は川崎重工業が製造販売していた2ストローク・オンロードタイプの自動二輪車である。1976年モデルより、それまでの3気筒マッハ(SS)シリーズや小排気量単気筒のSSシリーズを統合したラインナップとしてKHシリーズの名称を冠した。通称「ケッチ」
KH400-931.jpg

KH250(KH400の適当な解説無かったので250の乗せときます。)

「ジャジャ馬」と言われたマッハIIIと同じ2ストローク3気筒3本マフラーのレイアウトで兄弟車のKH400とともに最後まで存続した、マッハシリーズの末裔。最大出力28ps/7.500rpm 最大トルク2.70kg-m/7.000rpm 。

KH400-930.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

ルノー・4CV 20世紀の名車コレクション デルプラド

P1060608-2.jpg
20世紀の名車コレクション デルプラド より 
ルノー・4CV です。
(2007/09/02)
今回のルノー・4CVは20世紀の名車コレクションでやっと出たまともなミニカーでした。
今まで紹介してきたものの中で一番綺麗で、不良部分も有りませんでした(よかった、これが普通じゃ)ルームミラーもちゃんと別パーツで作られてました。

P1060597.jpg
 

塗装もシリーズの中では(私が購入した中)ベストでプラスチックパーツのゆがみや色はげ、バリなども非常に少なかったです。(これが普通なんやけどなあ!)
でもルノー・4CVは昔から好きな車だったので良かったです。(ビートルも好きです)

(顔が違うけどリヤはフォルクスワーゲンビートルによ~似とるね!並べて撮影すべきでした。)

P1060598.jpg
   
それではルノー・4CVについて・・・・

ルノー 4CV(Renault 4CV)は、フランスのルノー社が1946年から1961年まで生産した小型乗用車である。

フォルクスワーゲンの影響のもと、そのリアエンジンレイアウトを踏襲して経済的な国民車(大衆車)として作られ、フランスで初めてミリオンセラーとなった乗用車である。

P1060599.jpg

フル・モノコック構造の軽量な4ドア4座セダンボディを備え、サスペンションは前後ともコイルスプリング支持の独立懸架である。車体後部に水冷直列4気筒OHVエンジンを縦置きし、後輪を駆動するリアエンジン・リアドライブ方式を用いた。ステアリング機構は操縦性の良いラック&ピニオン式であった。

P1060600.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

マツダ・オートザム AZ-1 ライトウェイト スポーツコレクション アオシマ

A-AZ1-109.jpg

本日は、ライトウェイト スポーツコレクション アオシマより
マツダ・オートザム AZ-1(MAZDA Autozam AZ-1)です。
(2010.01.23.00.36)

AZ-1もライトウェイト スポーツコレクションで2回目(ブルースワット CV-01 ストライカースズキ・キャラ)を入れると3回目の登場となりました。アップする間隔が長くなりそうなので今回もとりあえず撮影済み画像からマツダ・オートザム AZ-1をアップすることにしました。処理した画像は青と赤だけでしたが、黒もでました。

A-AZ1-116.jpg

1/64の軽自動車は流石に小さいですが、まそれなりの出来だとはおもいます。しかし1個480円を考えるとやっぱテールランプも透明パーツにして欲しいですえね。

時間も無いのでとりあえずここでアップします。

A-AZ1-117.jpg

それではマツダ・オートザムAZ-1について・・・・・

オートザム・AZ-1(エーゼットワン)は、マツダ5チャンネル化によって誕生したオートザムが発売した2座席の軽スポーツクーペである。スズキにもOEM供給され、1993年より「CARA」(キャラ)の車名で販売された。

同時期に発売されたビート (BEAT) 、カプチーノ (Cappuccino) 、とは二人乗り軽自動車であることが共通項とされ、頭文字から平成ABCトリオとも呼ばれた。

A-AZ1-113.jpg

続きを読む

テーマ : ミニカー
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

怒り男

Author:怒り男
大したこと無いオモチャ好き

カレンダー
09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
リンク
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター