ホンダ シビック TYPE R(初回特別仕様) トミカ No.58

本日は、 トミカ No.58 ホンダ シビック TYPE R(初回特別仕様) です。
またまたまた、前回アップから長~い時間がすぎてしまいました。やる気は満々なんですがねぇ・・・ううどうも体が思いどうりに動かない近々のワシなのです。(そういや昔は足繁くショップに(徒歩で)通い、トミカなんぞも発売日に摘んだりしてたんですが・・・それが最近出来なくなりました。〔何時からが昔かわかんないけど・・・ワシの昔の定義は曖昧です、この前と言った事が10年以上前っだったりシます・・・・ボケ老人〕)
てなことで本日紹介のホンダ シビック TYPE Rは、行きつけのショップで取り置きしてもらって購入しました。どうせ初回特別仕様なんぞ発売日に行っても殆どの店で「無い」と言われるのが落ちですからね。(そんなに初回特別仕様ばっか買ってどうする・・・・・ワシもか?・・・)ところでこのトミカ シビック TYPE R、サスペンション以外のギミックは無しで、その代わりに?ヘッドライトが透明パーツで出来てました。(最近このパターンがあると思います・・・多いとは言いません)
フォルムも、あくまでトミカ的にじゃけど良好だと思います。手にもって直接見るとフロント周りの出来もそれなりに綺麗に見けましたっがっ・・・さすがに拡大すると、カナリ汚い部分もありましたね!ヘッドライト下のフォグランプ?の横の溝にスミ入れしてるんですけど・・・色がはみ出してました。基本的な赤の塗り自体も目立たないけど色剥げなんかもありました。(まっトミカジャケよしとせんかい・・です。)本日もあれこれと書き込みたいのですが・・・時間無しです・・・ここらでアップ致します。(ホントは通常版ホワイトの方がカッコええんですけど・・・白は面倒くさいです。)
それでは、ホンダ・シビックタイプR について・・・・
シビックタイプR(Civic Type-R)は、本田技研工業が生産、販売するハッチバック型、スポーツセダン型の自動車である。
NSXタイプR、インテグラタイプRに続く、タイプRシリーズ第3弾である。 6代目以降のホンダ・シビックをベースに、エンジンやサスペンションをチューニングした車種であり、3代目ではパッケージの異なる日本仕様車と欧州仕様車が用意された。
5代目 FK8型(2017年 -)
2017年1月13日から3日間開催された「東京オートサロン2017」において、セダン・ハッチバックと共に、5代目となるタイプRのプロトタイプが日本で初披露された。同年6月23日には、Hondaホームページ上にスペシャルサイト(ティザーサイト)を公開し、7月下旬に公式発表する予定であることも発表された。
同年7月27日、ハッチバック・セダンと共に5代目「TYPE R」の日本での発売を正式発表。発売は9月29日からとなる[20]。日本市場での「シビック」のシリーズは8代目以来7年ぶりの投入となるが、過去に数量限定で発売されたことがある「TYPE R」に関しては、4代目の販売終了(完売)以来、約1年半ぶりの投入となった。
これまでのタイプRモデルは、ノーマル車をベースにして「後付け」で性能強化をしてきたが、今回は最初の設計段階でノーマル車とタイプRモデルを同時開発し、ノーマル車の走行性能のレベルアップとタイプRの実用性の拡大を両立させている。
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