ランボルギーニ LP400(白) CM'sスーパーカーコレクション
本日は、CM's スーパーカーコレクション ランボルギーニ Part.2 より 5回目
ランボルギーニ カウンタック LP400トイザシクレ(ルーフウィング付)ゲット です。
CM's スーパーカーコレクション ランボルギーニ Part.2 5回目最終回です・・・・・・たぶん。このトイザ・カウンタック(ルーフウィング付)がカッコエエ・・・です。N-Softさん と同じく知らなかったことにするはずでしたが、実車の画像がカッコエカッタのでしぶとく狙いました。(実は適当に摘んでしまったのがあたりでした。狙ってたのはガヤルド緑でした。)
いや~あ出てよかったです。へたすりゃシルエット6個やったからね!・・・フ~ウ~
本日は風邪の体と仕事で時間無しです。いつもですけど画像のみ並べときます。
本間に思ったよりカッコよかったので満足です。(ルーフウィングが付いとるだけですけど)
小さなルーフウィングが↓カッコエエ~!です
こう見るとLP500のこてこてよりLP400のほうがカッコエエね!(私的に)
それでは、前回と同じものですが、
ランボルギーニ・カウンタックについて・・・
(解説文は画像と画像の間を埋める飾り見たいな物と思ってください。)
カウンタック(Countach )はイタリアのランボルギーニが製造していた自動車(スーパーカー)である。
市販モデルのLP400が登場したのは3年後の1974年である。オーバーヒート対策のためボディに多数のエアインテーク、アウトレットが設けられた。エンジンはより扱いやすくミウラで実績も積んでいた3,929ccエンジンに換装された。また車体構造はテストドライブの際に剛性不足と判断されたため、セミモノコックから丸鋼管を溶接して組み上げたバードケージ(鳥かご)フレームにアルミボディを載せるデザインに変更され、剛性向上と軽量化を同時に果たしている。
マルチェロ・ガンディーニのオリジナルデザインに一番近い生産型であるLP400は、わずか150台しか生産されなかった。なお、実際の車両重量についてはカタログ記載より約500kg程度重い1.6tであり、エンジン出力についても実際は330英馬力程度と思われる。これらの数値は実際の各種テストデータ、0~400m13秒台後半、最高速度260km/hなどから考えても辻褄の合う内容である。
LP400の改造車として有名なのがウォルターウルフ・カウンタックである。カナダの石油王でF1チームのオーナでもあったウォルター・ウルフは、購入したLP400の性能向上を図るため、エンジンをプロトタイプのLP500のものに換装し、最高出力447馬力を得た。さらにタイヤを極太のピレリP7とし、これを収めるためにオーバーフェンダーを装備し、リアウィングも装着した。
ウルフ・カウンタックは合計3台オーダーされ、赤い1号車、青い2号車、紺の3号車の順にエンジンが換装されていった。ちなみにスーパーカーブーム当時、ウルフ・カウンタックはLP500Sと呼ばれていたが後に発売された本来のLP500Sとは別物である。ほかにブラックボディにホワイトのウェーブラインが特徴的なワンオフモデル通称LP500R(カウンタックSSまたはGT)がある。
外観はウルフ・カウンタックに似ているがリアウィング形状が異なり、エンジンもノーマルである。イオタ同様ミステリアスな個体であるが、ロッソ誌にて当時ファクトリーでテスト中のスクープ写真が発見されている。タミヤ製RCブラック・カウンタックLP500Sのモデルである。尚、ウルフ・カウンタック1号車及びLP500Rは日本で動態保存されており、イベントなどでその姿を見る事が出来る。・・・解説文は全てフリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)文引用 最終更新 2013年12月30日 (月) 08:21。
今回は、CM's スーパーカーコレクション ランボルギーニ Part.2 より 5回目
ランボルギーニ カウンタック LP400トイザシクレ ゲット でした。
明日アップできるかな?(頑張ります。)
今日も今日とて時間なし(眠たいです)
よって画像アップだけという感じです。(いっつもじゃ)
レコードCD化も進めてますのでしばらく時間を・・・・・・今週もいかんですね!
今回も仕事で見るだけシリーズです・・・・・・(ろくなコメント無しと言う意味)
誤字脱字見逃してください。(時間無しです。)
ではごきげんよう